配列の関数やステートメント

Array関数
※一括してバリアント型の変数に要素を代入します。

変数名 = Array(要素1,要素2,要素3...)


Dim 配列名() As Variant
配列名 = Array("要素1", "要素2", "要素3")

または

Dim 配列名 As Variant
配列名 = Array("要素1", "要素2", "要素3")

↓これはだめ
※要素数を指定しているので。

Dim 配列名(2) As Variant
配列名 = Array("要素1", "要素2", "要素3")


UBound(配列名)
※インデックス番号の上限を返します。

UBound(配列名)

LBound(配列名)
※インデックス番号の下限を返します。

LBound(配列名)



Redimステートメント
※動的配列の要素をあとから変更する。
※Redim前に格納された値はリセットされてしまう。

Redim 配列名(インデックス番号)

Preserveステートメント
※Redimステートメントで、既存の値を消さないで要素数を変更する。

Redim Preserve 配列名(インデックス番号)